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2010年05月02日

ゲームに最適なCPUは?

Intel Core i7-980X Extreme EditionAMD Phenom II X6 など6コアのCPUが
一般ユーザ向け市場に出回り始めました。

1つがシングル、2つがデュアル、4つがクアッド、6つがヘキサ、8つがオクタとまあ、
何語?って感じでいろいろ混ざった数え方な気がしますが、そういうことらしいです。

閑話休題――

なんとなく、コア数が多いといっぱい同時に計算できて良いような気がしますが、
コア数を生かせる処理が組み込まれていないと4コアも6コアも変わらないという
残念な結果になってしまいます。
現在で出回っているゲームでマルチコアに対応というゲームは多くがデュアルコアまでです。

ちなみに、別の意味で最近話題の「HTT」(Hyper-Threading Technology)ですが、
マルチスレッドに対応しているゲームもあまりありません。

Core i7 920 Core Disabling Performance Analysis】(英語サイト)

よって、コア数は多くてもよいですが、多いほどゲームが快適になるかというと
そうでもない
。ということが言えます。
特定のゲームの快適動作を目指す場合は、そのゲームがCPUをどう使うかの
情報収集するようにしましょう 。
コア数増えると値段も上がりますから、金銭面を考慮する上でも重要なポイントになります。

コア数でそれほど効果が得られないとなりますと、重要なポイントは動作クロックになります。
(3.3GHzとか4.0GHzとか表記されているものです)
これは単純で、動作クロックが上がると処理速度も上がります。
つまり動作クロックが高いCPUの方がゲームは快適になります。

少し前ですと、ゲーム目的ならCore 2 Quad Q9650 (core x4, 3.0 GHz, 3万円以上)よりも
Core 2 Duo E8400 (core x2, 3.0GHz, 2万円以下)にしろ、といわれていたくらい
コア数よりも動作クロック(先の例ですと価格になりますが…)が重要視されていました。

これは多くのゲームのCPU利用方法が大きく変化していない現在でも言えることになります。

4コアをオーバークロックして常時4GHz以上で最高!とやるのは自由ですが、
オーバークロックは消費電力も上がりますし、それに見合った冷却システムが必要になり、
冷却性能を重視すると、静音性が犠牲になります。
さらにそれだけ苦労してもゲームで2コア4GHzと快適さが変わらないとなったら、
お金がもったいないですね。

ということで、今回のまとめはゲームのCPU使用方法(マルチコア、マルチスレッド)に
関する情報を収集しましょうということと、4コアくらいで動作クロックが高くてTDPが低くて
安いCPUがいいんじゃないかな
〜ということになります。

Core i7の870(6月の価格改定で860の近くまで値下げされる)や、
オーバークロック公認モデルのCore i7 875Kなどの"K"シリーズ(AMDのBlack Editionみたいな
やつ)を待ってみるのもいいし、性能が上がってTDPが下がるとウワサのSandyBridgeの
登場を来年(2011年)まで待ってみるのもいいでしょう。
socketコロコロ変えられるとマザーが流用できないだろ、死ぬの?って人はAMDで頑張ってみるのも
いいのかもしれません。

以下、参考記事(ロードマップなど)
4種類に増えるSandy Bridge世代のCPUソケット
PCI Express Gen3とDDR3-1600をサポートするSandy Bridge
AMDの6コア「Phenom II X6」はターボモードを備えバーゲン価格で登場

posted by たまも at 01:55| 🌁| Comment(4) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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