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2010年04月24日

バッテリーの今後

デスクトップメインの私にとってノートパソコンはモバイル目的になるわけですが、そうなってくるとバッテリーの持ちというものが購入の判断基準になってきます。

最近、長時間稼働として14時間、16時間といったものもありますが、それらはまだ稀で、大抵は3,4時間となっており、さらに自分が欲しいノートパソコンに搭載されているとは限りません。
(実際の駆動時間は使用方法によりますが、大方70%くらいじゃないかと)

基本的に、ノートパソコン用のバッテリーはリチウムイオン電池です。
近年、リチウムイオン電池関連の研究は非常に活発に行われており、パナソニックの開発計画を例にすると、まず、今年(2010年)は量産体制に
入った3.1Ahが出回るようになり、2011年には3.4Ahが量産化、そして2012年には4.0Ahが量産化され、さらなる技術の向上により寿命も伸びるようになるようです。
(充放電の繰り返しで全然蓄電できなくなったり、バッテリーが膨らんだりする現象が減る)
参考:高容量リチウムイオン電池を開発
参考:パナソニック エナジー社、野口直人社長インタビュー

また、バッテリーが高価になってしまっている大きな要因である正極素材の研究も進められています。
参考:リチウムイオン電池用高容量正極の安価な新材料を開発
参考:リチウムイオン二次電池用のコバルトを含まない正極材料を開発

まーまとめますと、今年の秋冬〜来年、再来年はノートパソコンの稼働時間が伸びる(または稼働時間が10時間程度で軽量化する)と思われますということです。

使う電力を抑える(省エネ)技術が盛んにクローズアップされていますが、使われる方も技術は日々進歩しているということは覚えておいても損はないかもしれませんね。

※一応、パナソニック社員ではありませんYO(^^;



posted by たまも at 21:21| ☔| Comment(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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